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ご予約開始【フランス新酒】ボージョレ・ヌーヴォー2021年【ルー・デュモン】

※ワインの写真は2020年度のものです。おまけの1枚は10年も前の写真です。

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※完全受注生産の特別限定品です。


生産者 : ルー・デュモン(仲田晃司さん)

地 域 : フランス > ブルゴーニュ地方 > ボージョレ村

品 種 : ガメイ100%

栽 培 : 実質ビオロジックのリュット・レゾネ栽培**


インポーターHPより仲田晃司さんのご紹介


 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。
 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。
 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。
 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。


※テクニカルデータ
 ★シスト表土で花崗岩質と砂岩土壌。樹齢約70〜95年のVV(古木)
 ★実質ビオロジックのリュット・レゾネ栽培
 ★収量約50hl/ha。手摘み収穫時、運搬前、発酵前の3回選果
 ★セメントタンクにて6日間のマセラシオン・カルボニック
 ★シャサン社製「ゲラン・ファン」の樽で熟成(新樽率10%)の予定
 ★澱引き時に粗目の桂藻土フィルターを使用
 ★ノンフィルターでの瓶詰め時に、最小限のSO2を添加


 なお、「Bourgogne Blanc Cuvée Famille」および「Gevrey-Chambertin Cuvée Nature」のラベルを手がけたのは、版画家・宮崎敬介氏(三鷹の森ジブリ美術館の展示物「びっくり劇場」のペン画や、同館オリジナルポストカード制作)です。


仲田さんからお便りが届きました。
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1通目のお便りです。 (7月11日)(原文まま)


昨年から今年にかけての冬は平年並みでしたが、3月以降は不順な天候が続いています。
4月8日から13日まで、気温がマイナス4〜8度となって霜害が起こり、収量減が決定的となりました。
この影響で、例年より3週間ほど遅い、6月15日に開花を迎えました。

5月以降今日まで、低温で雨がちな天候が続いています。
そのためここ数年見られた水不足の問題はありませんが、多くの地域で、ミルデューやオイディウムなどのカビ害が広がっています。

幸い私の区画は標高400メートルの高台斜面にあり、風が強く水捌けも良いため、雨が降ってもすぐに乾きます。
今のところカビ害や病気も皆無で、ぶどうはすくすくと健康に育っています。

高台区画ゆえの開花時の昼夜の温度差によって、今年もクリュール(花ぶるい)が多く発生し、大部分のぶどうがミルランダージュ(非常に凝縮した小粒のぶどう)です。

去る6月21日と22日にはボージョレ全域に雹が降り、収量がさらに減ることになりました。

このように、今年は天候不順の影響を強く受けております。

しかし、醸造家として、このような年こそ燃えるものがあります。モチベーションが上がります。

収穫時点のぶどうのシミュレーションを行っていますが、ただでさえ収量が少ないことに加え、今年は選果を一段と厳しくしますので、結果的にワインは相当凝縮した、濃厚な味わいになるのではないかと予想しております。

いずれにせよ、2021年ヴィンテージは生産者間の差が大きくなる「生産者の年」になると思います。

画像は先日撮影したもので、高台斜面畑の様子とミルランダージュのぶどうです。

現時点で予想される収穫開始予定日は9月20日頃ですが、
私はさらに10日ほど遅らせて、9月末に、最高度に完熟したぶどうを収穫するつもりです。
「ガメイは、完熟が命」ですので。


2021年7月11日
メゾン・ルー・デュモン
仲田晃司


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2通目のお便りです。 (8月26日)(原文まま)


7月の平均降雨量は4mm/日で、雨がちな天候が続きました。
また、平均気温は13〜23℃と7月としては相当低めでした。

8月9日頃からようやく晴天が続きましたが、たまに豪雨があり、今のところ月平均としては7月と同じ4mm/日で推移しております。

この7〜8月の多雨によって、ボージョレ全域でカビ害、特にオイディウムがさらに広がりました。

ただ、毎年毎回同じようなことを書いて恐縮ですが。。、
私の区画は標高400メートルの高台斜面にあり年中強い風が吹いているため、雨が降っても、カビが発生する前に乾いてくれるのです。

また、前回お伝えしましたように大部分のぶどうがミルランダージュ(非常に凝縮した小粒のぶどう)なのですが、
このミルランダージュというのは、粒の密集度が低いため房はスッカスカに見えます。
このスッカスカの部分に、風が良く通ります。

そのような効果で、私の畑はミルデューやオイディウムといったカビ害を免れております。
場所によってはカビ害によって葉がすっかり落ちてしまった可哀そうな畑をよく見かけるのですが、私の畑の葉は青々と生い茂っております。
少なくともこの点については胸を張って、安心してください、とお伝えしたいと思います。

ボージョレ全域でぶどうの実が少なく熟成が進んでおりますので、収穫開始予定日は9月15日頃に早まるのではないかと思います。
私たちは種が完熟するまで待ちますので、当初の予定通り9月末を予定しています。

収獲が完了し醸造が一段落しましたら、またご報告申し上げます。


2021年8月26日
メゾン・ルー・デュモン
仲田晃司


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本当に楽しみです!到着が待ち遠しいです。

 こちらの商品の発売は、解禁日(今年は11月18日)からとなりますが、事前にご予約を頂いているお客様に関しましては、当日着で配達を予定しております。但し、九州、沖縄、四国、北海道、各島のお客様は、交通事情等により当日の配送がずれ込むことがございます。ご了承くださいませ。
 ご予約を頂いていない場合は、18日から順次出荷となります。



定価 3,800円(税込4,180円)
販売価格 3,800円(税込4,180円)
購入数

酒類の購入には年齢制限があります。20歳未満の方の購入や飲酒は法律で禁止されています。
必ず生年月日をご記入の上、ご注文ください。20歳未満の方は購入をお控えください。


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