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【フランス新酒予約受付中】ボージョレ・ヌーヴォー2020年【ルー・デュモン】

◎2020年のボージョレ・ヌーヴォーのお届けは、11月19日です。只今、予約受付中!

◎写真は2019年のボージョレ・ヌーヴォーです。エチケットの柄は変更しておりません。


生産者 : ルー・デュモン(仲田晃司さん)

地 域 : フランス > ブルゴーニュ > ボージョレ

品 種 : ガメイ100%


インポーターHPより仲田晃司さんのご紹介


 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。
 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。
 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。
 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。

 なお、「Bourgogne Blanc Cuvée Famille」および「Gevrey-Chambertin Cuvée Nature」のラベルを手がけたのは、版画家・宮崎敬介氏(三鷹の森ジブリ美術館の展示物「びっくり劇場」のペン画や、同館オリジナルポストカード制作)です。




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仲田晃司さんから3通のお便り頂きました。(原文まま)



3通目のお便りです。 (9月13日)


8月を通してボージョレ全体で50mm程度の雨が降りましたが、概して水不足の年となりました。
特に若木の多くは葉っぱが枯れて黄色くなり、地に落ちてしまいとても残念な光景でした。
ボージョレ全体で、収穫時点のぶどうの成熟度にばらつきが出た年と言えると思います。
ひとつの房の中でも、ぶどうの粒の成熟度にかなりの差が見られました。

ほぼ毎年このような書き方になってしまい本当に恐縮なのですが、
事実として、私の契約区画のぶどうは樹齢70年〜95年のVVであることが幸いし、
ほぼすべて完熟することができました。

VVの葉は水不足でも終始青々と茂り、本当に頼もしく見えました。
まさに「VVがその本領を発揮した年」となりました。
ヌーヴォーに挑戦したいと思った2006年から、
VVであることを絶対条件としてきたことが報われたと感じております。

9月3日と4日の2日間にわたって、晴天の中、収穫を行いました。
未完熟果実や腐敗果がなくぶどうの状態が良いと、収穫人も皆笑顔で作業をすることができます。
たくさんの笑顔に溢れた、素晴らしい収穫となりました。
収穫時の潜在アルコール度数は12.5度を超えました。

現在はアルコール発酵がほぼ終了し、これからマロラクティック発酵に移るところです。
分析数値だけをみると、素晴らしく凝縮した2015年、バランスが良かった2016年、
理想的に完熟した2018年の3つの年の特徴を備えたようなヴィンテージになりそうです。
(ボージョレ・ヌーヴォーではありますが)長期熟成も可能なバランスがあります。
香りも非常に華やかです。

ボージョレ全体で、「過去100年間で最良のヴィンテージ」とはなりませんでしたが、
私のヌーヴォーはとても美味しく楽しんでいただけることと期待しております。

2020年9月13日



メゾン・ルー・デュモン

仲田晃司




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2通目のお便りです。 (8月23日)


7月も晴天に恵まれました。
ただ、雨が降らなかったため、ボージョレ全体で水不足による影響が出てきました。
特に若い樹は根に近い葉っぱが黄色くなったり、またぶどうの熟成が進まなかったりといったようなことです。
また、気温が連日30度を超え、7月31日には39度まで上昇するなどしたため、
一部のエリアではぶどうが干からびてしまうものも出てきました。

8月に入ってからも乾燥した猛暑が続いております。

尚、ブルゴーニュでは8月1日に雹が降り、ニュイ・サン・ジョルジュ村を中心に収穫量に影響が出ています。
私も肝を冷やしましたが、ボージョレは雹を免れました。

幸い私たちの契約畑は高台にあり、年中風が吹いているため涼しく、高温の影響は軽微です。
病害もなく、ぶどうは本当にきれいで素晴らしい状態です。

ただ、乾燥によりぶどうの成熟が従来よりもゆっくりと進んでおりますので、
収穫開始日は1週間ほど伸び、9月7日頃になると思います。

収穫まであと2週間となりましたが、生育はとても順調で、少し雨が降ればさらに素晴らしいものになるでしょう。
その暁には、前回書きましたように、私の過去15ヴィンテージの中で最高品質のワインになるのはもちろん、
ボージョレ全体でも、過去100年間で最良のヴィンテージになると思います。

収獲が完了し醸造が一段落しましたら、またご報告申し上げます。

2020年8月23日



メゾン・ルー・デュモン

仲田晃司


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1通目のお便りです。 (7月12日)


昨年から今年にかけての冬はいわゆる暖冬で、零度を下回ることはほとんどありませんでした。
以降今日まで、安定して気温が上昇してきました。
また、1月から5月まで乾燥した気候が続いたため、カビなども発生せず、
非常に健全な状態で、例年より3週間ほど早い5月上旬に開花を迎えました。

6月も晴天続きで、乾燥による水不足が心配されはじめましたが、
必要な時に必要な量、まさしく恵みの雨が降りました。
病害もなく、雹も降らず、完璧な6月となりました。

高台区画ゆえの開花時の昼夜の温度差によって、今年もクリュール(花ぶるい)が多く発生し、
大部分のぶどうがミルランダージュ(非常に凝縮した小粒のぶどう)になりました。

私は2005年からヌーヴォーを造りはじめたのですが、
7月上旬の現時点までで言えば、今年はダントツで過去最良の年です。
1ヶ月半後の収穫までこのまま理想的に推移すれば、
私の過去15ヴィンテージの中で最高品質のワインになるのはもちろん、
ボージョレ全体でも、過去100年間で最良のヴィンテージになると思います。

画像は、樹齢80〜90年の高樹齢区画を7月初頭に撮影したものです。

開花日から計算した収穫開始予定日は8月20日頃ですが、
私は10日ほど遅らせて、8月31日または9月1日の収穫開始を予定しています。
「ガメイは、完熟が命」ですので。

2020年7月12日


メゾン・ルー・デュモン

仲田晃司


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楽しみですね!今から待ち遠しいです。

 こちらの商品の発売は、解禁日(今年は11月19日)からとなりますが、当日着配達をご希望の方は備考欄にその旨、ご記入ください。できる限りご対応させて頂きます。ご記入ない場合は、19日から順次の発送となります。九州、沖縄、四国、北海道、各島のお客様は、交通事情等により当日の配送がずれ込むことがございます。ご了承くださいませ。
定価 3,800円(税込4,180円)
販売価格 3,800円(税込4,180円)
購入数

酒類の購入には年齢制限があります。20歳未満の方の購入や飲酒は法律で禁止されています。
必ず生年月日をご記入の上、ご注文ください。20歳未満の方は購入をお控えください。


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